去る十月七日、本山宥清寺御宝前の下、開導聖人御尊前において、
佛立第二十六世講有日良上人より文能昇進・上座講師叙任の言上をいただき「松柏院日寿」の院日号を拝受いたしました。

これ偏に、師匠妙福寺第四世権大僧正松本日操上人のお徳をいただいたものであり、現師匠の松本日延化主のご教導の賜物、有縁の御導師、先輩諸師のご指導、ご信者皆様の多大な外護のお蔭をいただいたものでございます。心より感謝申し上げます。

この度拝受いたしました院日号は師匠日操上人の院号・所化名からいただいたものです。院号の「松柏」は、松と柏は一年中枯れることがないということから苦難困難に負けない強さを表し、「寿」は法華経にて御仏の永遠の命をお説きになった「仏寿長遠」の御文からいただかれたと伺っております。
先般、叙任式において講有上人のご訓示の中では「叙任はご弘通ご奉公のための叙任」「一生菩薩行」とのお言葉を頂戴いたしました。
このご訓示、拝受いたしました院日号の由縁を胸に刻み自分の弱さ、未熟さを自戒し、これからのさらなるご弘通ご奉公の目標、誓いとさせていただくつもりでございます。今後とも皆さまのご指導ご鞭撻をいただきますようお願いいたします。
尚、この度の叙任に際し、身に余るお心遣いを賜りましたこと、厚く御礼申し上げます。本当に本当にありがとうございました。

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