御戒壇は家の柱

一昨日は、ご信者さんのお宅に御宝前御遷座のご奉公に伺いました。

長年ご奉公してくださったご信者さんが高齢になり、息子さん夫婦、特にお嫁さんが御宝前護持を自分達が引き継いでいくと志を立てられ新たにリビングにご安置できるような御戒壇を求められました。

今までの御宝前にはどうしてもご両親のベッドを置く必要があると悩みぬいての決断。

馴染み深い御戒壇でしたが次世代のバトンタッチのように感じました。

今まで以上に家族の生活の中心に御宝前がありご両親も安心してお参りできると思います。

家の中に、家族の中に手を合わせる場所がある。振り返る時間や行動、修行があるということは家の柱、心の柱になります。家の文化、大切にお守りいただきたいと思います。

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