想いやり

今日は、午後からお助行に2席伺いました。
一席は、例月ご回向とともに御看経を中心にお助行をお受けになっているところ、続いてそのご信者さんからすぐご近所で同じお組のお宅へ。

いままで頑張ってご信心されてきたご両親がお年を召してきて御宝前の間にベットを入れたいとのご相談。世代もかわっていかなければならず、発心して護持させていただくというお気持ちを聞き心強く思いました。

お嫁さんが本当に想いをもってご両親のお世話をしてくださって、ご信心のこともしっかりと考えて御奉公くださっています。ありがたいです。

御奉公では若い方よりも年配の方と触れ合う機会が多いですが「老いる」ということ、「生きる」ことのむつかしさ、深さを改めて感じます。両親の老いと向き合って生きること、思い悩むことが多々ありますがそのこと自体が人生の大きな課題ですね。そして、自分の老い、命、人生について深く向き合うことができます。

立派な御宝前ですが、すこし小さめにしないといけないかもしれません。別のご信者さんが護持されていたものを譲っていただいたそうです。思い出がありますね。

お嫁さんの思いやりにこたえられるように精一杯御奉公させていただきます。

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