地涌緑茶!

午前中に坂口さんのお宅にお助行に伺い、午後は妙深寺の兼子清顕師とご信者さんでカメラマンの寺西さん、そしてネパール人見習いのギャヌくんと合流して、童仙房の茶畑に向かいました。

なんか体調がよくなかったのですが、お助行に伺って元気をいただきました。なんのこっちゃですがありがたかったです。

妙深寺の財団法人 佛立生活文化研究所で取り組んでおられる地涌緑茶。有機栽培無農薬で育てられ、御題目をお唱えさせていただいた茶葉からできた緑茶。

もう3年になるでしょうか、今年も南山城童仙房の布施田さんの茶園に伺い御看経をさせていただくことができました。今週のこのタイミングがやっぱり最適でした。道もよくなって所要時間も20分から30分早くなりました。

一週間早くても、三日遅くてもだめだったと。去年は、4月下旬に霜が降りて他の茶畑では被害が出たほどでしたが、不思議と御本尊を奉安しているこの茶畑は霜が降りず素晴らしいお茶のできたったとお話を聞き感激しました。今年もこの畑のお茶のできがいいとおっしゃっていただきました。ありがたいです。

今年は、撮影もしっかりとして宣伝されるということでご信者でプロカメラマンの寺西さんが御奉公で京都までお越しくださいました。そしてなんとネパール人で現在僧侶見習い中のギャヌくんも同行。さらに松本御導師までご一緒くださって一座の御看経をさせていただくことができました。本当にありがとうございます。

毎回思いますが、この一番茶の新芽がみずみずしくて、なんとも言えないんです。かわいくて、いとおしくなります。ああ今年もここに来て、御看経できてよかったと、しみじみ思います。

インタビューも清顕師のディレクションで素敵なお話を伺うことができました。約30年前には科学肥料を使っていたのにお父様が農薬を誤飲したことをキッカケにその影響の大きさに気づき無農薬・有機栽培にかえたこと、無農薬にして一時は栽培が激減したけど数年後には今まで土の中に害虫だけでなく益虫もよみがえってかえって、害虫が減り、お茶の木自体の免疫力も上がり生育がよくなったこと。自然の素晴らしさなどなど。たくさん教えていただきました。

今年はもう一度行きたいなぁ。6月20日ころには蛍がたくさんでるそうです。子どもたちにも見せたいなぁ。一泊くらいして朝から茶畑で御看経して、自然の中で過ごせたら贅沢です。

とにかく素晴らしいお茶ができます。楽しみにしています。妙深寺のみなさんは、今頃は車で横浜に帰る道中。本当に気を付けてお帰りください!!!お師匠の長松御導師も今晩の帰国。本当にすごいです、みなさん。ありがとうございました。

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