班長講座

誕生寺さまが京都佛立ミュージアムで班長教室を開催するということで講師の依頼をいただきました。

幕末維新の仏教改革者 長松清風展にちなんで開導聖人のことをお話しさせていただきました。といっても私がお話しするというよりもこの展示の内容をポイントを絞って解説したような形になりました。

いつもボランティアスタッフでご奉公くださっている誕生寺のご信者さまの旦那さまが帰寂され、告別式に参列されるということで駆け足の講座に。悲しいお別れが続きますが、みなさんによろこんでいただけたようでよかったと思います。

母の日の今日。感謝できる母がいると言うのはありがたいことです。言葉や行動にするのは難しいですね。開導聖人はお母さまの死をきっかけにそれまで以上に仏法に傾倒されていきました。

京都佛立ミュージアムのFacebookでは、お母さまへの思いを感じ取ることができる展示をご紹介しています。ご自身の得度はお母さまの七回忌の年でした。仏道修行とご回向、亡き母への想い、深いです。

今回の講座でみていただきたかった長松館長の「長松清風の人柄と後世の評価(https://youtu.be/JCYQQ-ktrMA)」をご覧いただきました。

慈愛溢れ、まっすぐに真実の仏法を求める謙虚なお人柄と姿勢、歴史学者の方、田中智学までもが評価をした開導聖人。そして、長松清風伝の後半。宗門HPでも短縮版が公開されます。

私がお話しさせていただいたのですが、改めて開導聖人のご奉公に学び、改良させていただかねばとそのことが胸に込み上げてきました。

妙福寺出は午後からの御導師御講に間に合い、引き続き御講席。御講では子どもたちもお参詣で、願主のご家族は5歳の長女ちゃんもしっかりとお参りでかしこかったです。

遠方でなかなかお参詣できないですが、こうして機会をとらえてみんなでお参詣、ありがたい。若い夫婦ですが、寺報もしっかり読んでくれているということで励みになりました。

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