清々しい一日のスタート

昨日は、早朝から四条教会にお参詣し、夏期参詣を勤めた後、本山開導会で京都佛立ミュージアムのご奉公をさせていただきました。

なので、日曜日の夏期参詣にお参詣できなかったのですが、昨日お話くださったご信者さんが、寺報のためにと送ってくださった体験談がシンプルでしたが、すばらしかったのです。

内容は、

お仕事で、数年前、取引先の担当者がとても「嫌な奴」で、担当者が変ったところから取引先のとの関係が悪化してきたそうです。それから、この取引先の仕事はうけないでおこうかなと思っていたのですが、以前、御講席のご法門で聴聞したことを思い出したのだそうです。

それは、祈りに4つあり、自分の幸せを祈ること、周りの幸せを祈ること、まだ会ったことのない人の幸せを祈ること、そして、自分の嫌いな人の幸せを祈ること。

これを思い出し、「断る前に、一度やってみようか。」と朝参詣で毎日その嫌な奴の幸せを祈ることにしたそうです。もちろん、祈っている最中、「なんでこんなことをしなあかんねん。」とも思ったそうですが、数日間お寺で口唱を重ねていくうちに、気がつくとその相手に対する嫌な気持ちは消え、仕事も良好な状態に戻っていたそうです。

複雑な人間関係、社会生活の中で、ご信心の実践が伴うお話でありがたく拝見しました。ありがたい!

今日のお話も発表された方のご信心のルーツがわかるようなお話でありがたかったです。

こんなお話が毎日聞くことができる夏期参詣。清々しい気持ちで一日をスタートさせていただくことができます。

妙福寺の夏期参詣は、17日まで。あとわずかです。ぜひお参詣ください!

コメント